部谷 修平
部谷 修平(ひや しゅうへい)は未踏クリエータ。
https://gyazo.com/079d58ada0b6c7a1014dd3d5f7cae817
未踏事業採択
共同開発者:
経歴
2011年4月(入学)~2013年3月(卒業)
2007年4月(入学)~2011年3月(卒業)
2012年5月(起業)~2018年2月時点
株式会社ウフル Uhuru Technical Rockstars manager 2016年1月(入社)~2018年2月時点
2017年8月~2018年2月時点
受賞歴
2011年
主催団体: IPA
2014
福岡デジタルコンテンツ賞 ヤング賞
主催団体: 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
関係するプロダクト・サービス
クラウド上のモデル駆動開発ツール CloudMDD
開発
開発時期: 2011年1月~7月
ソーシャルDSLプラットフォーム clooca
開発
開発時期: 2012年10月~2013年10月
2013年1月~2014年3月
IoTデバイスのリアルタイムなデータクラウドプラットフォーム milkcocoa
2014年4月~2014年10月
人物
パソコンを使うようになったのは、大学に入って授業で使うことになってからであるが、小学生の時にゲームカセットの保存の仕組みに興味を持ち、図書館でRAMとROMについて調べて以来、電気回路や数学などの理論的な部分を学んでいた。小学生の頃から理論的なことはいつも考えていたという。
九州大学 工学部にへの進学は、ビル・ゲイツなどを見てなんとなくかっこいいと思ったから。いちいちソースコードを書くのは面倒くさいので、なるべくプログラムを意識せず開発できるツール「Flower」や「milkcocoa」を作ったという 夢は「人工意識で自分と同じ脳を持つコピーを作る」こと
起業については「自分がやりたいことを実現する手段として、必要があればする」と語る
2012年に「Flower」というプロダクトを作ったことで、学生ベンチャーを設立。その後、「milkcocoa」を開発したが、株式会社ウフルに譲渡、自身も移籍する
趣味や最近興味があることとして、「学生の頃は興味がなかった旅行や外食などが、家族と行くことで楽しめるようになってきた。九州の温泉はだいたい廻った」と語る
メディア出演
外部リンク
関係するプロダクト・サービス